京成杯の最終結論!◎は呪いを跳ね返すか【競馬】

競馬

前回は日経新春杯の最終結論を記事にしましたが、今回は京成杯の最終結論を書いていきます!

3歳戦でなかなかデータがなく難しいですが、気になる穴馬などを紹介していきます。

 

 

 

 

京成杯の展開予想

まずハナを行くのは1ニシノムネヲウツだと思います。7タイセイディバインも行きそうですが、1枠を生かしてハナに行くでしょう。

先団の方に行くのは4ヴェールランス・5アライバル・10オニャンコポン・11テンダンス辺りになりそうです。

続いて中団は8ヴェローナシチー・12サンストックトン・14ホウオウプレミア・15ロジハービン辺りになりそうです。

後方には2トゥーサン・3フジマサフリーダム・6ルークスヘリオス・9オディロン・13トーセンヴァンノ・16テラフォーミングが控えると思います。

 

隊列は恐らくこんな感じになりそうです。

ペースはミドルからスローくらいでしょう。

 

 

 

京成杯の印

ホウオウプレミア

粗品さんの本命ですが思い切って買いたいと思います!

前走はスタート後寄れましたが、しっかり直線で足を使えていましたし強いと思います。

4・5番人気なら是非買いたいです。

 

ロジハービン

前走は多頭数の未勝利戦でしたが、馬群に揉まれながらもしっかり抜け出して1着。

戸崎騎手はこのレースで0-1-2-4と複勝率42%といい感じです。

 

オニャンコポン

前走はホープフルステークスで11着でしたが、このメンバーなら力は上位でしょう。

間隔がちょっと詰まっていますが、大丈夫だと思います。

 

フジマサフリーダム

前走は新馬戦ですが、近3年ではこのレースで5頭の新馬戦勝ちの馬が絡んでいます。

距離も問題なくこなせるでしょう。

 

ニシノムネヲウツ

逃げ残りを期待して紐で狙いたいと思います。

最内枠を生かせれば。

 

 

 

 

京成杯の買目

◎ー〇▲△☆のワイドを買います。

 

 

 

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!

なかなかの穴をねらったのでワイドにしましたが、馬連でも面白いと思います。

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